AIの投稿リライトでリンクが変わるのを防ぐ|検索URLも原文のまま残す

過去の投稿をAIで書き直すときは、文章の修正範囲と、変更してはいけないURLを分けて指定します。検索結果へ案内するリンクを使っている場合、そのURLを単品の商品ページへ置き換えると、意図した誘導先が変わります。

私は過去投稿の再編集を依頼する際、保存済みの紹介リンクには単品ページだけでなく、商品を検索した結果ページへのリンクもあると繰り返し伝えてきました。検索ページへの案内も意図したものなので、原文のURLを保持し、検索URLという理由で除外しないよう指定しています。

この記事では、その条件を依頼文にする方法と、書き直した投稿のリンクを確認する手順を紹介します。

リンクの種類と用途をメモする

リライトの前に、本文とURLを分けて控えます。リンク先が何かと、どう案内したいかを記録しておくと、置き換えを見つけやすくなります。

リンクの用途 保持する理由の例
単品ページ 対象の一商品を紹介する
検索結果ページ 複数の選択肢を見てもらう
一覧ページ 関連する商品や情報をまとめて案内する
記事ページ 詳しい説明を読んでもらう

これは用途の例であり、どのリンクが正しいかは元投稿の意図とリンク先の内容で確認します。URLの見た目だけで、新しいものへ変える必要があると判断しません。

URLは編集対象から外すと明記する

本文だけの書き換えを依頼するなら、固定するURLをはっきり示します。

元投稿の文章をリライトしてください。URLは原文の文字列をそのまま保持し、短縮、展開、別ページへの置き換えをしないでください。検索結果へのリンクも意図したものなので、単品ページへ変更したり、検索URLという理由で削除したりしないでください。

元投稿に複数のURLがある場合は、どれを使うのかも指定します。全URLを引き継ぐ必要がない場合は、採用するものだけを固定リストにします。

リンクを残すことと、紹介内容の正しさを分ける

URLを原文どおり残しても、紹介文が現在のリンク先と一致しているかは別の確認です。元のリンクを保持する指示は、明らかに違う商品や内容への案内を続ける理由にはなりません。

  • 添付写真と紹介対象が一致しているか
  • リンク先が確認できる状態か
  • 価格、在庫、販売時期を確認できたか
  • 元投稿にあった情報が現在も正しいか
  • 未確認の情報を今回の投稿で断定していないか

確認できない項目は、推測で埋めず未確認として扱います。リンク先の内容が違うと確認できた場合は、そのまま投稿せず、意図した対象を確認します。

文章とURLを別々に照合する

完成した投稿案を確認するときは、まず文章の事実関係を見て、次にURLだけを元の一覧と照らし合わせます。

確認項目 見る内容
URLの文字列 原文と一致しているか
リンクの数 削除や追加がないか
誘導の表現 単品、検索、一覧の実態に合うか
表示場所 本文、返信など指定の位置か
元からある表示 広告であることを示す表記などを勝手に消していないか

文字数を減らすためにURLや必要な表記を消していないかも見ます。短い投稿へ整える方法は、投稿の文字数制限に合わせる確認手順で紹介しています。

スマホで使うリライト依頼のメモ

直す文章:
固定するURL:
リンクの用途:単品/検索/一覧/記事
今回確認できた事実:
未確認の情報:
URLを置く場所:
残す表記:
公開前の確認:原文とのURL照合、紹介内容と写真の一致

複数の案を作る場合も、各案のURLをそれぞれ確認します。一つの案が正しくても、他の案まで同じとは限りません。依頼の範囲全体は、目的と完了条件をまとめるテンプレートにも整理できます。

まとめ

投稿のリライトでは、文章だけを編集するのか、リンクも確認・変更するのかを分けます。私の依頼では、検索結果へのリンクを意図的に使っていたため、原文のURLを残す条件が必要でした。

完成後は、URLの文字列、リンク数、誘導文を照合します。リンクを維持することと、現在の紹介内容が正しいことを別々に確かめてから投稿します。

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