期限の延長を相談するときは、現在の状況、変更したい範囲、確認できている代案をまとめます。お願いを送ったことと、期限が変更されたことは別です。以下は空欄を埋めて使う文例です。
最初に確かな現状を整理する
対象の作業:
現在の期限:
完了している部分:
残っている部分:
変更を相談する理由:
提案できる対応:
未確認の条件:
理由は確認できた範囲だけを書きます。外部の事情や相手の責任を、説明のために推測して作らないようにします。
延長を相談する文例
[対象]について、期限の変更をご相談したくご連絡しました。現在[確認できた状況]で、[残作業]が残っています。[提案する期限・対応]へ変更することは可能でしょうか。影響する条件があれば確認させてください。
確約できる日が分からなければ、日付を作らず、見通しを確認するために何が必要かを伝えます。
一部だけ渡せる場合
| 区分 | 確認すること |
|---|---|
| 先に渡せる部分 | 単独で利用できるか |
| 後から渡す部分 | 条件や完成予定を確認できるか |
| 相手の利用 | 分けて受け取ってよいか |
| 合意 | 変更内容に返答があるか |
「途中版を送る」ことが、完成物を提出したことになるとは限りません。未完成の箇所と利用上の制限を明示し、分けて渡す案を相談します。
回答前に書き換えない
相手の返答を確認するまでは、社内の予定表でも希望日と合意済みの期限を区別します。条件付きで回答が来た場合は、その条件を落とさず残します。
相談した変更:
相手の回答:
了承された範囲:
残る条件:
今後の確認:
返信がないことだけで了承されたと判断しないようにします。
AIへの文章作成依頼
この現状と提案だけで、期限延長を相談する文を作ってください。理由や代替日を補完せず、了承を得たように書かないでください。現状報告と変更のお願いを分け、未確定の部分を質問として残してください。
既に受け取った納期と自分の希望を整理する場合は、納期確認の連絡文も参考になります。準備の順序は、締切から逆算する作業表へ記録できます。
まとめ
期限延長の連絡では、現状と提案を分け、合意が必要な点を明確にします。できることを広く約束するより、確認できた範囲を具体化します。回答後は変更条件を記録し、依頼した日と了承された期限を混同しないようにします。

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