現在手配できないという回答だけでは、今後も取り扱わないのか、入荷を待てばよいのかは分かりません。供給に関する連絡は、現在の状態と将来の予定を分けて読みます。以下の表は整理用の架空例です。
一つの状態欄に詰め込まない
「なし」という記載では、在庫がないのか、再入荷予定がないのか、回答がないのかを区別できません。数値の在庫欄と、継続・終了に関する情報を別にします。回答日も残し、過去の状態を現在の確定情報として使わないようにします。
記録する項目
| 項目 | 記録例の種類 |
|---|---|
| 現時点の手配可否 | 可能・不可・未回答 |
| 今後の取扱い | 継続・終了・未確認 |
| 次回予定 | 回答された予定・未定 |
| 対象範囲 | 全体・一部仕様 |
| 確認元 | 返答や資料の該当箇所 |
「未定」と「入荷しない」は違います。予定が示されても確約なのか見込みなのか、元の表現を保ちます。
問い合わせの型
[対象]について、現時点の手配可否と、今後も継続して取り扱う予定があるかを教えてください。
現在在庫がない場合は、次回の予定が決まっているかも確認したいです。
一部の仕様のみ対象の場合は、その範囲をお願いします。
聞きたい項目を分けると、どの回答が不足しているかも確認しやすくなります。相手が回答していない項目を補って完成させません。
案内へ転記するとき
「現在在庫なし」を「販売終了」と言い換えないようにします。逆に、終了が確認された対象を「入荷待ち」と案内すると期待を持たせてしまいます。どちらとも判断できなければ、確認済みの事実だけを書きます。
更新時に見ること
対象が同じか、回答がいつのものか、前の案内が残っていないかを確認します。新しい回答に変わったときは、旧情報との違いを記録します。
一部だけ継続する場合
架空の例として、形は継続していても一つの仕様だけ終了している場合、全体を継続とまとめると案内がずれます。仕様ごとの行へ分けて記録し、どの写真や選択肢と対応するかを照合します。回答が新しいからといって、回答対象外の仕様まで状態を更新しません。
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数量の不足と利用可能数の区別は在庫の整理、公開する案内の確認は再入荷告知の状態確認で扱っています。

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