過去の投稿を取り込み、再利用できる仕組みを作ると候補を探しやすくなります。一方、件数が増えると、読み込めたのか、条件に合う記事がないのか、画面に表示できていないのかが分かりにくくなります。私も大きなアーカイブを扱う仕組みで、読み込みや表示が止まる問題を確認しました。
不具合を段階に分ける
ボタンを押して変化がないとき、原因はデータ読込、検索条件、表示件数、キャッシュなど複数考えられます。全部を一度に直すと、どの変更が効いたか分からなくなります。
確認する順番
- データ件数が読み込まれているか
- 検索条件を広げると結果が変わるか
- 結果はあるのに一覧へ出ないのか
- 再読み込み後も同じ状態か
私は、ボタンが反応しないという見た目だけで判断せず、件数や結果を段階ごとに確かめる方法に変えました。まず少数件で動作を確認し、その後に全件の読み込みへ進む方が切り分けやすくなります。
画面に状態を表示する
処理中、完了、該当なし、エラーを区別して表示すると、次の操作が分かります。時間がかかるときは進行中であることや読み込み件数を示し、停止したのか待てばよいのかを判断できるようにします。
小分けに検証する
全体を一度に検索する前に、期間や件数で分けて確認します。重複、空欄、画像のない投稿もサンプルに含めると実データに近づきます。
まとめ
大量データでは読み込み、検索、表示を別々に確認します。少数件で状態が見えるようにしてから全件へ広げると、原因不明の修正を減らせます。

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